バイト
4月の初めから、次の年の9月までしていたバイトについて。
大学に入学をする直前にバイトの面接をうけた。
そこは地元のユニクロだった。
家から近いし、しっかりしていそうだったから。
でも、ユニクロは大変という話をしっていたので、
「ユニクロ バイト」でいっぱい検索した
「大変だけどやりがいがある」と書いてあるページが何か所かあって、
それならやってみようと思った。
面接には、
お気に入りだった青いレーヨンの生地に白い星が詩刺繍された服を着ていった。
店長は明るく元気な人で、すぐ好感をもった。
面接の受け答えに笑顔でしっかりすることができたので
その場で採用を決められた。
このことは、私はできるやつだ。と勘違いさせる種になった。
続きます。